広範囲に電波を届かせたい?通信範囲の広いルーター

広い範囲に届かせたいなら内部アンテナを重視しよう

市販の無線ルーターを購入する目的が「広い範囲に届かせたい」というニーズであれば、説明書に書かれている「内部アンテナ」の本数を重視するとよいです。無線ルーターの「内部アンテナ」とは、無線電波を外に発信する力のことです。無線ルーターには必ず施設内の壁の多さや階数によって、推奨する機器が決められています。

このアンテナの数としては平屋もしくはマンションの一室で用いる2本タイプと、2階建用の3本タイプそして3階建てで用いる4本タイプに分かれます。2階建ての場合は3本タイプが推奨されていますが、無線機器を使う部屋とルーターを置く部屋が遠いもしくは電波を邪魔する壁が多いのであれば、3階建て用の4本タイプを選ぶと広範囲に広がるので通信が安定するのです。

外部接続できる外部アンテナ型を選ぶ

3階建て用の4本タイプを選ぶ以外で、もうひとつ広範囲に電波を届けたいのであれば、無線ルーターの中で「外部アンテナ型タイプ」を選ぶのも手です。外部アンテナ型タイプというのは、無線ルーターの外側に3本以上の設置型のアンテナを取り付ける機器になります。内部アンテナから発信した電波は、基本的に半円に広がる性質を持つのです。半円は上は広いが横は狭いという性質があるため、接続する機器が範囲が狭い横側にあると届きにくくなります。そこで横に届きにくいという弱点を克服するために、無線ルーターの「外部アンテナ型」を利用すると、半円の形に広がる電波をお好みの方向に飛ばすことができるようになるのです。好みの方向に飛ばせるようになれば、より広範囲に電波を届かせられるようになるので快適に利用することができます。

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